今日参加させて頂いたpuremoniでゲットしたpanya芦屋のエマニュエル・バイヤール♡
最高級パン屋さんの最高級ジャムがすごく美味しかったです♡
行列のできる高級食パンpnaya芦屋
開店初日はなんと200人もの行列ができたpanya芦屋♡
最近よく見かける「食パン専門店」なのです♡
こだわりぬいた完全無添加の食パンが人気で、芦屋に続いて三宮にも店舗がオープンしましたよ♡
オンライン販売も開始されたので、
「遠くて買いにいけないわ~」
っていう人にはピッタリですね♡
完全無添加なので、子どもたちにも安心して食べさせられますし、我が家はいつも取り合いになるほどすごく美味しいです♡
「耳までやわらかくておいしい」
そんな最上級食パンは、パン好きの人は一度食べてみる価値アリです♡
芦屋本店で販売されている高級ジャム エマニュエル・バイヤール ジュレ・ド・シャルドネ・ド・プルゴーニュ
そんな大人気のpanya芦屋本店で販売されている高級ジャムが、エマニュエル・バイヤール ジュレ・ド・シャルドネ・ド・プルゴーニュ♡
お1つがなんと1,500円もする高級ジャムなのです(;゚Д゚)
ワインにも使われている希少な「シャルドネ」が使われているそうなんです!
って、シャルドネってなんや。。。。
ということで、「シャルドネ」をググってみました!(^^)!
醸造家やワイン愛好家にとっても、シャルドネ種の魅力としては汎用性が挙げられる。米国ではよく、酸味を和らげるために充分に醗酵(malolactic fermentation)させ、オーク材の樽を使う。オーク樽を使わなければ、シャルドネ種はふつう柔らかなワインに仕上がり、フルーティな香りがする。オーク樽を使うと、年月を経るうちに、スモーク、バニラ、キャラメル、バターの香りをかもし出すようになる。フランス産オークにしろアメリカ産オークにしろ、オーク樽を使用することで、樽が焼き付けられた程度に合わせて最終的なフレーバーが決まる。低予算のワインの場合、オークはステンレススチールの容器に桟やチップの形で取り入れられる。そのほうがオーク材の樽より安上がりだからである。
シャルドネ種の本家は、シャブリの醸造地域よりはるかに涼しい気候で、オーク材の使用は伝統的に人気がなかった。malolactic fermentation もまた一般的ではなかった。このためワインは酸味がはっきりした味に仕上がり、ミネラル分や純度がくっきりとする。他のブルゴーニュ・ワインの産地ではフルボディの、オークとチーズのアロマに仕上がる。
シャルドネ種はまたシャンパーニュ地方でも重要な役割を果たす。シャンパーニュには100%シャルドネ種で作られた、「ブラン・ド・ブラン」(白の中の白)のラベルのシャンパンが存在する。シャルドネ種はシャンパンに似たスパークリングワインにも使用されている。
スパークリングワインにも使われていて、柔らかでフルーティーな香りが特徴のブドウみたいです♡
中身はこんな感じで黄色がかった透明感のある感じで♡
ワインにつかわれているぶどうっていうイメージだったから、アルコールっぽいのかと思ったら全然!笑
スッキリした甘さで、全くクセがなく、いくらでも食べられちゃう美味しさでした(´;ω;`)
安物のジャムと全然ちがいますね♡笑
スッキリとした透き通るような甘さで、panya芦屋の高級食パンとの相性もバッチリです!(^^)!
ちなみに原材料名はこんな感じで♡
原産国はフランスです♡
1,500円と結構良いお値段したのですが、220gとわりとたっぷり入っているので、結構もちそうですよ♡
明日からの朝食が楽しみ~♡
panya芦屋本店で買えるみたいですので、高級食パンと一緒に是非ゲットしてみてくださいね♡